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「移住したい都道府県」20年連続1位の長野県に迫る

  • 執筆者の写真: KOJI NAKANISHI
    KOJI NAKANISHI
  • 3月10日
  • 読了時間: 2分


白馬村


1.長野県が1位に選ばれる理由


(1)「自治体数が多い」 77自治体(北海道に次いで2位)


当然、それぞれの自治体には暮らしの特徴があり、77の自治体が切磋琢磨することで、長野県の魅力が高まることになります。また、県の面積も大きいことら、4つのエリア(北信、中信、南信、東信)に分けられる。ひとくくりに長野県と言っても、4つのエリアがあることで、さらに関心が高まることになりますね。


(2)「閉塞感が無い」


地方移住を希望する人の多くが、「移住後に町に溶け込めるのか」「小さなコミュニティで上手く生活できるのか」「息が詰まらないか」と言った不安をもっています。長野県は8つの県と接しており、他県ナンバーの車を頻繁に見かけます。移住者も多いことから、安心感があり、「よそもの」に見られにくいことにもつながっている。また、国道が13個、高速道路が3個あることから、他県への移動もしやすく、行動範囲も広がることが、閉塞感を無くし、移住後の楽しみに増えることに期待が持てるかと思います。


(3)利便性の良さ


長野県は都市圏からの利便性の良さが最大の魅力でしょうから、暮らしの不便さは小さいのではないでしょうか。とくに、都市機能を持った長野市・松本市と、高原リゾート地や農村地域が共存している、ハイブリッド県であることも魅力ではないでしょうか。近年では、リモートワーク・テレワークの増加、二地域居住としても最適な地域と言えるでしょう。


松本城

2.観光地としての魅力


観光をきっかけに地方移住に興味を持つ人は少なくありません。それが顕著なのが沖縄県ですね。「地方移住を検討する人の多くは、「自然・趣味・アウトドア」に期待をしています。その点において、長野県の3つのポイントをお伝えしたいと思います。


(1)温泉 

温泉地数210カ所あり、北海道に次ぐ2位(3位の新潟140カ所なので圧倒的な大差)寒い地域だからこそ、温泉の魅力は高まります!長野県には1980円で有名ホテルの温泉を1年間で12回入浴できる温泉手形もあります。


(2)スキー場80か所あり、北海道とほぼ同数。北海道は小さい村営のスキー場も多い。知名度のあるスキー場は長野県が一番


(3)登山 登山者数は日本一 トレッキングはシルバー世代にも依然として人気が高い。

ちなみに、長野県は海なし県ですが、白馬村から新潟県糸魚川、一般道でも1時間程度で行くことが可能です。その他にも、温暖化の影響から、冷涼(夏の涼しさ)な長野県は注目が集まっています。

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